金曜日の夕方、当社のお客様限定で「とやまPET画像診断センター」特別見学会を開催しました。

平日の夕方でお忙しい中、参加されました皆様はご苦労様でした。

私はこれで2度目ですが、何回見てもがんの画像には恐怖を感じますね・・・。

今回の参加者は15名。(このくらいが1回の見学人数では丁度ですね・・・)

まずは、宮内センター長から「がん検診の最新情報」をお話いただきました。
この中で、PET/CTで発見された様々ながんの写真をお見せいただいたのですが、何回見てもぐっと来ますね・・・。
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説明を聞いた後、いよいよ見学です。
見学は、実際にPET/CTを受診する流れでお見せいただきました。

まずは、更衣室です。
男性用がこちら。
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女性用がこちら。
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女性用はドレッサーが付いております。
どうやら、涙で化粧が取れたのを再度化粧を直すためだと・・・。
(涙・・・。がんと告知・・・?)

そして、問診ルーム。
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ここまでが、2階です。

そして、地下に移動します。

地下では、まずPETの造影剤になる薬を作る装置を見せていただきました。
サイクロトロンといいまして、放射物質の薬剤を作る装置です。
富山県でこの薬を作る装置はここにしかないようです。
PET装置を持っている病院は他にも3病院ありますが、この病院は毎日PET検査の薬を購入してるそうです・・・。

とやまPET画像診断センターでは、自前のサイクロトロンで今日検査する方々の薬を朝から作るそうです。
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このサイクロトロンは放射能漏れを防ぐために、コンクリートの壁厚が2mもある部屋にありました。

そして、今度は、この薬を検査する部屋を窓越しに覗き説明を聞きます。
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次は、この薬を注射する部屋です。
20ccくらいの薬剤を2分くらいかけてゆっくり体内に注射するそうです。
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注射が終わると、薬が体内に循環するまで1時間ばかしリラックスして休むことになります。
非常にゴージャスなソファに横になり薄暗い部屋で過ごすのです。
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そして、1時間経過すると呼ばれるそうです。
いよいよ、PET/CT装置のお部屋です。
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こちらの施設は2台装置があります。一日に8×2台=16名の検査をしておられるようです。

PET/CTには約20分寝ているだけで全身の写真が撮れるそうです。
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そして、その画像を隣の部屋で見せていただきました。
体の内部が3次元で見れますので、これには誰もがびっくりです。
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数百枚の写真データは検査後に頂けるので、自宅のパソコンでも見ることが出来るそうです。

この写真は内臓脂肪を図った写真です。
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左の人と右の人はあきらかに内臓脂肪の量が違いますよね。(緑色が内臓脂肪)
メタボリックが一目瞭然でわかります・・・。(^^;

そして、検査終了後に、宮内先生のお部屋で検査の結果についてお話があります。
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ここで、がんの疑いがあれば病院などを紹介してもらえます。

最後に、部屋に戻りまして色々ご質問を頂きました。
色々とわかりやすくお応え頂きまして宮内先生ありがとうございました。
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この検査は検診扱いでは保険がききませんので、89500円になります。
今、各市町村で割引券を出しているようなので10,000円引きになるようです。
(枚数に限りがあるとのことでした。)

がんに備えるということで
①がんを知る
②がんを予防する
③がんのPET/CT検診に行き、早期発見
④がんに対し経済的に備える

ことが大事です。
がん保険の内容を今一度再確認してみましょう。

また、この見学会は開催したいと思いますので、参加ご希望の方は当社までお申し付けください。













2008.11.10 Mon l 日記 l top ▲